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考え方をポジティブに

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なぜ転職を考える?

システムエンジニアが転職を考える動機には、主に2つのパターンがあります。1つは、その時点で勤めている職場環境への不満。もう1つは、不満は特になくても高みを目指したいという野心です。もちろん細かな事情は人それぞれに異なるでしょう。いずれにせよ変化や成長への意欲が、システムエンジニアを転職活動へと駆り立てるケースがほとんどのはずです。ところが転職への道のりは一筋縄ではいきません。業界の動向や労働市場の状況といった外的な要因はもちろんのこと、往々にして最大の敵となるのはモチベーション、自分の「心」だったりします。多くの人が新卒として迎えた最初の就職活動とは異なり、転職活動は「失うかもしれないもの」を抱えた状態でのチャレンジとなります。問題はあるにせよ通い慣れた職場に背を向け、未知の環境を探し求めるとき、「不安」が心に兆すのは当然です。

転職活動がもたらす不安とは

不安を感じるのは人間にとって自然なことです。ただし不安にも様々なタイプがあります。転職活動において感じることの多い不安は、主に3種類あります。
1つ目は「コスト」への不安。転職活動におけるコストとは、時間的・体力的なものになります。例えば履歴書と職務経歴書を準備するだけでも、古い記録を引っ張りだしたり(学校を出たのは平成何年だっけ?)、システムエンジニアとしての実績をまとめたり、ひと仕事が待っています。こうしたコストは必然的に第2の不安を呼び込みます。
それは「結果」への不安です。これだけの準備をして、結果が出なかったり、あまつさえもっと悪い環境へ踏み込んでしまったら…そう考えると前に進むのが怖くなります。
3つ目は「試練」への不安です。これがゲームだったら、試練も心の浮き立つものになるでしょう。残念ながら転職活動はゲームというわけにはいきません。情報を集め、分析し、敵地に乗り込み、面接官と対峙する。命こそ取られないものの、そこにはシステムエンジニアとして築き上げてきた誇りと自らの価値評価がかかっています。そんな試練を直視しながら心を強く保てる人は、決して多くはありません。

ポジティブシンキングの秘訣とは

3タイプの不安を見てきました。こうした不安は、実は「結果」への焦点を変えることで対処することが可能です。そもそも転職活動の目的とは何でしょうか。冒頭で、変化や成長への意欲が動機であることを論じました。変化や成長は、よりよい環境に自らを投じることで実現しやすくなります。すなわち転職活動の目的とは「よりよい環境を得ること」に他ならないでしょう。そう考えると、選考で落とされることも失敗とは言い切れなくなります。むしろその職場が自分には合わない環境だったからこそ合意に至らなかったと見なすこともできるわけです。
また準備に費やした体力的・時間的「コスト」も、無駄になるばかりとは限りません。極端な話をすれば、転職活動をした挙句「やっぱりいまの職場でいいや」と感じることも、一人の人間の成長といえるからです。もちろん何の理由もないのに3タイプの不安に臨む人はいないでしょう。しかし、もしも環境への不満や将来の野心があるなら、「最低でも自分を見つめなおす契機になる」と発想を切り替え、「試練」に臨むことで、転職活動におけるポジティブシンキングが実現しやすくなります。

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